モデル農場見学会バックナンバー
- 2016.08.03
メロン
高知県
農業を学ぶ旅 終了レポート
2016年8月3日(水)に開催しましたモデル農場見学会の様子をお伝えいたします。
農場概要
株式会社 篤農(農場No.2016-01 とくのう)
代表:森岡健児氏
高知県香南市夜須町
ハウス面積:合計1ha (栽培ハウス7棟、育苗ハウス2棟)
高品質アールスメロン栽培に特化し、生産農家の中でトップクラスの売上を上げている農場です。
参加人数:7名
見学会の様子
見学農場の㈱篤農へ到着

まずは育苗用のハウスを見学しました。細霧冷房、CO2施肥による育苗管理や、病気予防のための湿度管理、
接木苗の活用などについてご説明していただきました。
その後、収穫間際のハウスへ移動。
防根透水シートを使用による根圏環境の制限、世界最高水準の潅水チューブの導入による精密な土壌水分の制御など、
平均糖度14.5度以上を実現するための様々な工夫をご紹介いただきました。
最後に収穫後のハウスへ移動。
エコキュートやガスヒートポンプと重油暖房機とのハイブリッド運転についてご説明していただきました。
実証データに基づく様々なメリットのご説明に皆様も大変興味深く聞かれていました。
その後、収穫間際のハウスへ移動。
防根透水シートを使用による根圏環境の制限、世界最高水準の潅水チューブの導入による精密な土壌水分の制御など、
平均糖度14.5度以上を実現するための様々な工夫をご紹介いただきました。
最後に収穫後のハウスへ移動。
エコキュートやガスヒートポンプと重油暖房機とのハイブリッド運転についてご説明していただきました。
実証データに基づく様々なメリットのご説明に皆様も大変興味深く聞かれていました。
道の駅へ移動

近隣の道の駅にあるジュースバーにてメロンジュースを試飲しました。㈱篤農では出荷できない下級品の
メロンをジュースへ加工・販売して有効活用しています。6次産業化を検討している参加者様は、店員さんへ積極的に質問をされていました。
メロンをジュースへ加工・販売して有効活用しています。6次産業化を検討している参加者様は、店員さんへ積極的に質問をされていました。
高知大学へ移動して、福元先生の講演

研究内容を踏まえ、作物の品質や収量を上げるための科学的な管理について講演していただきました。
土づくりや栽培に対する皆様の意識の変化が伺えました。
土づくりや栽培に対する皆様の意識の変化が伺えました。
参加者の皆様からのお言葉
60代男性 洋蘭栽培
「60歳を過ぎて大学で勉強をするとは思わなかった。今後は土壌分析をして必要な栄養素を最適な量で施肥をするよう意識したい」
50代男性 ぶどう栽培
「農業を取り巻く環境は厳しさを増すだろうが、その中で生き残る手段もあるはずだ。見学会に参加し、成功例を確認できたので良かった」
当日のスケジュール


