V型ハウスシリーズ

V型ハウスシリーズ

渡辺パイプのV型ハウスシリーズは、
硬質フィルムやガラスが張りやすいため、張替え期間を長くでき、ランニングコストを減らすことが可能なハウスです。

大間口で高い作業性

一般的には「切妻形ハウス」とも呼ばれ、柱と屋根から成り立つ構造です。屋根を支える柱が少なく、内部で農機などを運用しやすいため、高い作業性を誇ります。

切妻形ハウス イメージ

大きな間口も可能。V型ハウスシリーズの特長

V型ハウスシリーズは丸屋根連棟ハウスに比べて大きな間口のハウスをつくる事ができます。中柱を設ける事で、最大24mの大間口な単棟にする事も可能です。強度に応じて軒高も設定する事ができ、さまざまな地域に対応しています。

V型ハウスシリーズの特長 イメージ

V型ハウスシリーズ
ラインナップ

  • VFC

    主骨材に角パイプを使った大型ハウス

    VFC

    主骨材に『角パイプ』を使用する小間口・中規模タイプの大屋根型ハウスです。
    ※連棟も可能です。

  • VFH

    主骨材にH鋼を使った大型ハウス

    VFH

    主骨材に『H型鋼』を使うことで耐久性を高めた角屋根のハウスです。9.0mから最大24.0mまで、広々とした間口を実現。抜群の作業性を誇ります。
    ※連棟も可能です。