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グリーン事業部は、7/11（水）～7/13（金）に東京ビックサイト東１・２ホールで開催される施設園芸・植物工場展（ＧＰＥＣ）へ、「もっと強い農業へ」というテーマで出展しております。

今年は、高機能グリーンハウス制御盤ウルトラエースシリーズのフラッグシップモデルとなる新商品「ウルトラエースＴ」や八角ハウスと鉄骨ハウスを融合させた「ハイブリッドハウス」の展示を行いました。

ウルトラエースＴは、ハウス環境設備や灌水設備を１台で制御でき、今までのウルトラエースと比べ、制御点数も大幅に増えております。

更にクラウドサービスのウルトラネットへ加入することで、ハウス内環境のモニタリングや、制御機器の遠隔操作をお手持ちのＰＣやスマートフォンで行う事が可能です。

　プロに頼める農作業助け合いサイト　アグリウィズ

　農作業マッチングサービスの「アグリウィズ」を発表致しました。

　アグリウィズは、会員同士が、農業に関するお困りごとと提供できることを登録し、互いをマッチングする、農業を「お互いに助け合う」マッチングWebサービスです。

　助け合う内容は、農作業請負から農機具の貸し借り、販促ツールの作成や農産物の流通まで、農業のありとあらゆる領域をカバー致します。事前登録を受け付けておりますので、是非ご登録下さいませ。

　ティザーサイトはこちら　https://agri-with.com/

   

　今回0円で始めるモニタリングキャンペーンと題しまして、ウルトラエースのエントリーモデル「ウルトラエースＨ」と「センサーセット)合計37万円を0円で提供するキャンペーンを発表しました。

　是非この機会にウルトラエースを使ってモニタリングを始めていただてみては如何でしょうか。

ご興味のある方は、渡辺パイプブース（Ｄ－０７）までお越しいただき、「もっと強い農業」を実感してみてください。